5分で分かる日本エアロスペース 数字で分かる日本エアロスペース

5分で分かる
日本エアロスペース
- 日本エアロスペースの特徴・強みを5分で解説 -

日本エアロスペースとしての
使命と今後の展望

日本エアロスペースとしての使命と今後の展望

日本エアロスペースが目指すのは、「時代を先取りした、新たな航空商社モデルの提案」です。
市場の中で企業として勝ち残り、成長を続けるためには、市場の変化に合わせて自らを変革し、顧客に必要とされる価値を創り続ける必要があります。これまでの歩みを通じ、日本エアロスペースは"ニッチトップ商品の開発力"、"顧客第一主義をベースにしたサービス体制"を創り上げてきました。そして我々が今取り組んでいるのは、従来の商社の発想を超えて"専門的な技術力によるサービス"を各分野で提供することです。
このため、航空技術センター、東京ヘリポートセンター、JACテクニカルセンターという3拠点を築き、いわゆる総合職・事務職に加えて積極的に技術者を採用しています。皆さんが入社して4-5年経つ頃には、今とは全く異なる新しい日本エアロスペースに生まれ変わっていることでしょう。

本部紹介

航空機本部 民間航空業界での
圧倒的な実績とプレゼンス

航空機本部は、小型航空機、及び航空機用装備品を主に取り扱っており、それぞれの分野で圧倒的な実績と顧客ネットワークを持っています。2018年に「航空技術センター」を設立し、航空機・ヘリコプターの改修・整備を手掛けております。両センターの活動を通じて、国内の災害救助や報道の第一線で活躍する多くの機体を供給・サービスしていることが我々航空機本部の誇りです。

本部紹介
幅広いネットワークを通じて顧客が必要とする商品・サービスを提供するソーシング能力

宇宙航空機器本部 幅広いネットワークを通じて顧客が必要とする
商品・サービスを提供するソーシング能力

宇宙航空機器本部は、防衛省・自衛隊様、及びその装備品運用を支える国内主要メーカー各社様に、海外の最新鋭のシステム・コンポ—ネント・パーツを供給することで、日本の平和と安全保障に貢献しています。長年培ってきた優良商権を育て、成長させていく一方で、常に最新の技術に目を配り、お客様の「ワンストップサービスプロバイダー」を目指して新たなビジネスを創り、拡大し続けています。

ヘリコプターエンジン本部 ヘリコプター運用への一貫した
サービスの提供による空の安全への貢献

「ヘリコプターエンジン本部」では、サフラン・ヘリコプター・エンジンズ社製ヘリコプター用タービンエンジンを取り扱っています。
当社ならではのユニークな取組みとして、サフラン・ヘリコプター・エンジンズ社の認定メンテナンスセンターである「東京メンテナンスセンター(TMC)」を自社で運営しており、2022年6月18日の改正航空法の施行に伴い、修理・改造能力を有することを証明する認定事業場の許可を2022年6月30日付にて国土交通省航空局から取得し、ディープ・メンテナンスをはじめとした整備を行っています。
また、TMCでは、サフラン・ヘリコプター・エンジンズ社認定トレーニングセンターと航空パーツセンターを併設しており、国内のオペレーターに対し、きめの細かいサービスを提供しています。

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